レーシックと感染


安全性が高まり、知名度も高くなったため、知り合いにレーシックを受けたという人がちらほらいるくらいレーシックが広まってきました。

ところがレーシックを受けようと思っている人が心配になるようなケースが出てきています。


感染症を発症させてしまった銀座眼科のケース

東京都の銀座眼科で、レーシックを受けた患者67人が角膜炎などの感染症を起こしたケースです。

この眼科でこのようなことが起きた原因は

医療器具の滅菌不足です。

つまり、不潔な医療器具を使って手術を行った結果、ばい菌が入ったことで感染症がおきてしまったということです。

通常、レーシック手術で感染が起きるケースは低いといわれており、普通の眼科医から見るとありえないケースだそうです。

眼科学会はガイドラインを設け、それを守るように言っているようですが、実態は各眼科やクリニックがそれぞれ医療行為を行うようになっていますから、チェックが行われているわけではありません。


今回のケースを受けて、厚生労働省は、院内感染防止の徹底を指導するように動いているようですが、やはり患者側がしっかりクリニックを選びましょう。


<レーシックで失敗しないために>

手術自体の安全性は高いですし、万一菌が入ってしまった場合でも通常は抗生剤などで早めに対処していけば、深刻な事態にはなりません。


ですが、このようなずさんな管理体制のクリニックやアフターフォローが悪いクリニックを選んでしまった場合は、思わぬリスクが存在することがあります。

今回の事件のこのようなケースは多いわけではありませんが、

こういったリスクを避けるためには、管理体制がしっかりしているクリニックや術後の検診まできちんと診てくれるクリニックを選ぶことが大切です。


ちなみに私のスポーツサークルの友人は、この事件のすぐあとにレーシック手術を受けました。

正直この時期に勇気があるなあ。。と感心していたのですが、経過は良好です。