レーシックは危険か?

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先日私の知り合いで2人目がレーシックを受けました。

経過は良好。「とても見えるようになった」と喜んでいます。

このように体験談を見たり、知り合いの口コミで経過を聞いたりするとつい自分も受けたくなってしまいますが、その前にレーシックの安全性についていくつか知っておいたほうが良いことがあります。


レーシック手術の安全性

レーシックは外科手術ですので、100%安全とはいいきれません。
ただレーシック技術はすでに器械もレーザーの技術も相当高くなっていますので、手術自体の安全性は限りなく高いというのが定説です。
手術自体の失敗で失明したなどというケースはありません。
眼科医に聞いてもかなり安全性が高いという答えが返ってきます。
レーシック手術での失敗やトラブルといわれるものは、手術自体よりもむしろ、そのあとの後遺症や近視戻り(視力が戻ってしまう)、感染症などのケースがほとんどです。


合併症(後遺症・副作用

レーシック手術を受けると、術後にハログレア(夜のライトがまぶしく、ぼやーと見える)症状が出ることがあります。
この症状は1ヶ月ほどで改善していくケースが多いです。
また一時的にドライアイになったり、目の充血や異物感を感じる、視力の安定に時間がかかるといったケースがあります。
合併症はどれも術後一時的になるケースが多く、数週間〜数ヶ月で治るケースがほとんどですが、ごくまれに残る人もいます。


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レーシック手術の将来

レーシックは割りと新しい治療方法なので、まだレーシックを受けて40年、50年たちましたという人はいません。
ですのでこの将来の安全性はどうなのか?と不安だという人もいるようです。
ただレーザーを使った手術の歴史は意外と古く、20年前から行われています。
またアメリカでは年間100万人以上受けているというデータもあり、また日本でも4、5年前に受けた人、ドクターなどでは10年ほど前に受けたという人も存在するようになってきています。

将来の安全性については、まだ解明されていない点もありますが、
レーザー手術に関する技術は年々上昇してきている点は評価できます。

日本でも何年か前までは年間2万件程度だったレーシック手術数が、今では年間20〜30万件行われているといったこともあり、近視手術を受ける人は増加してきていることがわかります。